私の父は若い頃から歯が悪く、30代ですでに部分入れ歯を使っていました。
歯が悪くなりやすい体質であったに加え、自転車で転倒して前歯を折ってしまったり、腕の悪い歯科医院で治療をした際に、抜かなくて良い歯まで抜かれてしまったのだそうです。
だから、60代になった頃は、下の歯が前に4本だけ残っていて、ほとんど総入れ歯状態になっていました。
入れ歯は毎日使用していても、やはり違和感があり、食べ物が美味しく感じなかったそうです。
インプラント治療も考えたことがあるのですが、父の場合は心臓に疾患があったので、あきらめることになりました。
でも、体が健康な状態なら、インプラント治療で快適に食事が楽しめただろうなと思います。
インプラントは、人工の歯根を顎の骨に埋め込んでいく治療で、見た目も自然の歯に近いということで人気となっています。
治療には時間がかかりますが、手術そのものは一日で完了しますし、最近では歯茎を切らずに行える手術も登場しているそうです。
この方法なら手術時間も短く、手術後の腫れや傷みも軽減ができ、手術の負担が少ないので、高齢の方にでも行えるそうです。
インプラントの技術も日々進化していますが、歯科医院によっては技術や設備にも差があるので、インプラントを行う際は歯科医院選びは慎重に行いたいものです。
インプラントには高度な技術が必要ですので、やはりインプラント認定医が在籍するクリニックを選んだほうが安心して治療を行えると思います。